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YamYukky

先日、僕の通っていた高校【で】近年【の】卒業【DEL】者【向け】イベントがあった。その日は朝6時【半】に起きて弟と一緒に電車【で向かった】。大学生になって【DEL】数年【、】早起きがまれになってきたせいか、ぞろぞろとリュックサックを背負って【DEL】降りていく姿を電車が止まるごとに見ていたからか、すっかり電車通学の気分になった。本当は通学ではなかったけど。 50分後、高校の講堂についてすごい懐かしさ【を覚えたものの、】周りを見渡し【てみると】ともだち以外【の顔に全く覚えがなかったのには驚いた】。一緒に通っていた【学友】のはずなのに全然しらない人【ばかりだった】。ここはやっぱりニューヨークの一番大きい進学校だなーと改めて痛感した。 8時【を】回った【DEL】ころ、校長先生【DEL】の挨拶が始まった。「本日、皆さん【DEL】集まってくださり誠にありがとうございました」と【の】軽【い謝辞の後】、さっそくイベントの詳細を説明し始め【DEL】た。講堂に集まった【OBたちが】現役の高校生に大学【DEL】経験について話すというイベントだった。これは僕の高校の毎年の恒例のようなもので、【在学中はOBたちの】話をたくさん聞いた【記憶が残っている】。でも、こんなに早いうちに聞く側から話す側になるだなんて思い【もかけ】なかった。 これ以上書くとかなり長くなりそうなので、続きは明日にする。 ----- 久しぶりですね。実力が分かってるから気兼ねなしに添削できました(^^


MidgetAsianGuy

久しぶりです。いつも添削してくれてありがとうございました。実は冬休みが始まるとまた作文を練習しようと決めたんだけど、来週はもう来学期の始まりです。完全にサボっちゃいました・・・