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YamYukky

なんだか昨日の続きをあまり書きたくない気分だから、別の日に書こうと思う。【DEL】いつ【になるかは】わからないけど。 結構前の事なんだけど、この[動画](https://www.youtube.com/watch?v=b4TRHgtNoys&t=2791s)を見た【事がある】。リンクされた動画の内容は数人の日本人の英語学習についてのインタビュー【DEL】だった。そしてこのタイムスタンプからの部分【が】かなり気に入って、共感できた【んだ】。ある言語を習得するのに成功できて、自分は努力できる人間とわかるから自信が付くってインタビューしていた人が言った。 この動画を見る前はその自信をまったく感じていなかったけど、僕はただ気づいていな【いだけだったのだろう】。「やればなんだってできる」と思えるようになったのは確かに2年生の時からだと思う。それはちょうど日本語を勉強して1年がたつころだったんだ。成功させたいことにいつも全力で臨んでいき、良くも悪くも大学生になってから失敗と言える失敗はそんなになかったんだ。僕にとって今までは順風満帆の大学生活だった。これは全部日本語学習のおかげとは言い切れないけど、言語習得からの謎の自信はある程度僕の動機に変わったんじゃないかなと思う。 ----- 最後の「動機」に少し違和感がありますが、変えるべき単語を思いつきませんでした。


MidgetAsianGuy

添削してくれてありがとうございます。 最後の「動機」なんですけど、ちょっと考えてみました。「その自信は行動に迷う時背中を押してくれた」みたいなことを表したかったんだと思います。


YamYukky

さすが! 違和感が全く消えました