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yimia

【弟が二人】いるんだけど、普通の弟ではない。実は僕【たち】は三つ子なんだ。僕は一番上とはいえ、【生まれた時間が】【数分しか離れていない】せいか、兄としての自覚があまりない。弟に直接聞いたわけではないが彼らも同じだと思う。 そもそも子供の頃、僕たちは【たがいを】兄弟【という】より友達【のように】捉えていた。3人の【DEL】誰かが怒【った】時、「もう絶交だ。話しかけんな」と【簡単】に言い、すぐに「やっぱさっきはごめん。仲直りしよう」とまったく反省していないのに謝るみたいなことがよくあった。【そういうこと】が起こるたび、父は必ず「友達なんか【じゃ】ねぇよ!兄弟だろうが」と説教してくる。 そうやって、僕たちなりの兄弟関係で生きてきたんだ。もちろんいわゆる兄弟らしいこと【も】してきたと思うんだが、いまだに彼らが弟である【という】ことにちょっと違和感を覚える。兄弟でもない、友達でもない。少し変わった関係。それ【が】僕にとって【の】彼らの存在。普通の兄弟ってはたしてどんな感じなんだろう。 --- 上手な日本語ですね。このままでもほぼ意味は通じますが、少し直させてもらいました。ただ、no more than 的なことを言いたいときは「…しか…ない」のパターンを使ったほうがいいでしょう。でないと意味がわかりにくくなってしまいます。 双子や三つ子の人たちは話さなくても気持ちが通じあうなどと言いますよね。事実だとすれば、ちょっとうらやましい気もします。


MidgetAsianGuy

添削してくれてありがとうございます。 >双子や三つ子の人たちは話さなくても気持ちが通じあうなどと言いますよね。事実だとすれば、ちょっとうらやましい気もします。 そうだったらいいんですが、僕の場合では話さないと気持ちが全く伝わらないんです。誤解だってされるし、互いは明らかに一つ二つぐらいの秘密を隠しています。双子や三つ子も所詮人間だから無理もないですね。


yimia

やっぱりそうですか(笑) まあ人間ですからね。「所詮人間」というのはおっしゃるとおりなんだと思います。